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2011年01月 1/2

キジバト雪日

雪の日、芝生広場をキジバトたちがウロウロ。木の下、雪が積もっていない場所に辿り着いたキジバトは、これで餌が採れるとホッとした様子だった。(D300s Nikkor500mmF4P 撮影:2011年1月10日)...

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久しぶりのタヌキ

久しぶりに自動撮影装置にタヌキが写った。写ったのは昼間。これ以降タヌキは姿を消している。ため糞も消失した。また戻ってきてくれるのか、少し心配だ。(D2X Nikkor35mmF2 ストロボ2灯 撮影:2011年1月9日)...

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フン!

松の切り株に残された獣の糞。落とし主はイタチか、はたまたテンか。(GF1 M.ZUIKO9-18mmF4-5.6 撮影:2011年1月9日)...

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霜の朝

久しぶりの冬らしい冬。曇天の日には雪が降り、晴れた朝には霜が降りる。(D3 TAMRON90mmF2.8 下はトリミング 撮影:2011年1月9日)...

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冬の陽射し(エナガ)

雑木林を枝から枝へ、エナガがせわしなく飛び回る。葉の落ちた冬場は小鳥の姿を見つけやすい。(D300s Nikkor500mmF4P トリミング 撮影:2011年1月8日)...

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冬のキノコ

例によって名前は分からないけれど、冬のキノコ発見。朽木に密生していた。(GF1 M.ZUIKO9-18mmF4-5.6 撮影:2011年1月8日)...

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霧氷にホオジロ

凍てつく朝、霧氷をまとった冬枯れにホオジロが止まる。写真家の宮本昌幸さんに見つけてもらった光景。(D300s Nikkor500mmF4P 撮影:2011年1月8日)...

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残雪とシロハラ

いつもの小道に現れたのはシロハラ。白く写っているのは、年末年始に降った雪のかけらだ。(D2X Nikkor35mmF2 ストロボ2灯 撮影:2011年1月4日)...

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影絵のように(ムクドリ)

塒入り前、電線のムクドリが影絵のように夕空に浮かぶ。(D300s NIKKOR70-300mmF4.5-5.6G トリミング 撮影:2011年1月3日)...

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アキニレにマヒワ2

アキニレの細い枝にぶら下がるマヒワ。この小鳥は軽い。(D300s Nikkor500mmF4P トリミング 撮影:2011年1月3日)...

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アキニレにマヒワ

アキニレがよほど気に入ったのか、他に餌がないのか、マヒワが定着している。この冬はどこでもこの小鳥は多いと聞く。(D300s Nikkor500mmF4P 撮影:2011年1月3日)...

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マガモ、マガモ、マガモ、マガモ

溜池のカモは全部マガモ。しかも、雄、雄、雄、雄。(といいつつ、フレームの外側には雌もちゃんといた。)(D300s Nikkor600mmF4D 撮影:2011年1月3日)...

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誰の忘れ物?

雑木林の小道を歩いていると、小さな洞にドングリが一つ。さて、これは誰の仕業だろう?カケス?(D300s NIKKOR70-300mmF4.5-5.6G 撮影:2011年1月3日)...

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ナンキンハゼ食堂のお客さん(ツグミ)

「ヨッ」「ハッ」軽業ならツグミだって負けていない。片羽でバランスをとりながら、白い実をついばむ。お見事。(D300s Nikkor600mmF4D トリミング 撮影:2011年1月3日)...

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ナンキンハゼ食堂のお客さん(ムクドリ)

「エイッ」「ヤッ」「トーッ」ナンキンハゼにはムクドリたちも飛んできた。細い枝に止まって、尾羽や翼でバランスをとりながら、エイッと背伸びして白い実をついばむ。(D300s Nikkor600mmf4D トリミング 撮影:2011年1月3日)...

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ナンキンハゼ食堂のお客さん(スズメ)

ナンキンハゼにはスズメたちもやって来る。木の上の方は殆ど食べ尽くされてしまっている。(D300s Nikkor600mmF4D 撮影:2011年1月3日)...

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ナンキンハゼ食堂のお客さん(シロハラ)

年明け、ナンキンハゼが丁度食べごろを迎えていた。木の傍で鳥が来るのを待つ。意外にも臆病なシロハラが真っ先に姿を現した。(D300s Nikkor600mmF4D トリミング 撮影:2011年1月3日)...

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フン♪フン♪フン♪

タヌキテン?イタチ??テン??キツネ???冬の公園には動物の痕跡が点々。(上)はタヌキのため糞。この冬は利用頻度が低いが、年明け、久しぶりに新しい糞が転がっていた。散らばる柿の種は古い糞の中から出てきたものだ。(中)はテン?それともイタチ?目立つ場所にわざわざ落としていくところがにくい。カメラを仕掛けてみたいところだが、テンやイタチが写るより先に、誰かに持ち去られるのがオチだろう。(下)の写真がよ...

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残雪

860km、15時間超に及ぶ渋滞一人旅を終えた翌朝、早速機材の点検へ。こちらでも随分降ったようで、日陰にはまだ雪が残っていた。(GF1 M.ZUIKO9-18mmF4-5.6 撮影:2011年1月3日)...

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春を待つ(エナガ)

1月2日、大雪のため、1日遅れで鹿児島の妻の実家を出発。その日の朝、庭で群れるエナガを発見。風はまだ冷たいけれど、冬芽はしっかり膨らんでいる。春はそう遠くない。(D300s NIKKOR70-300mmF4.5-5.6G トリミング 撮影:2011年1月2日)...

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北風とヒヨドリ

鹿児島の雪ははかなくて、元日にはもう融け始めた。大晦日、雪を山積みにしていたクロガネモチはご覧のとおり。北風がピューッと吹いて、ヒヨドリの頭の羽毛を立てる。(D3 Nikkor600mmF4D トリミング 撮影:2011年1月1日)...

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鹿児島の雪(ヒヨドリ)

ヒヨドリというのは、縄張り意識の強い鳥らしい。こうして雪の中でも、このクロガネモチの木は自分のテリトリーだと、けたたましい声で主張している。(D3 Nikkor600mmF4D 撮影:2010年12月31日)...

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鹿児島の雪(マンリョウ)

大晦日の大雪で、庭木のマンリョウもたっぷり雪を被った。この木の生涯の中でも、滅多にない出来事だろう。(D3 TAMRON90mmF2.8 撮影:2010年12月31日)...

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鹿児島の雪(チョウゲンボウ)

大晦日の鹿児島は猛烈に雪が降った。妻の実家から見える、雪を被った木のてっぺんにチョウゲンボウが止まる。さすがに猛禽、小さくてもなかなかの存在感。(D300s NIKKOR70-300mmF4.5-5.6G 撮影:2010年12月31日)...

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あと少し・・・(センダンにヒヨドリ )

センダンの実を食べに、ヒヨドリがやって来た。いい瞬間はあったのに、いまいちきめられず。3日後には既に実が食べつくされていて、また1年待つしか方法はない。(D300s Nikkor500mmF4P 撮影:2010年12月25日)...

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準備万端(杉)

猛暑の影響で、この春の花粉予想では「多い」というニュースを聞いた。ほんとだ、もうこんなになっている。(D300s Nikkor600mmF4D 撮影:2010年12月23日)...

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溜池のホシハジロ

ホームグラウンドの溜池に、1羽だけ雌のホシハジロが来ている。大抵、キンクロハジロと一緒にいるのだが、この日は1羽で行動していた。(GF1 Nikkor600mmF4D トリミング 撮影:2010年12月23日)...

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サルノコシカケ

1月30日に開催する自然観察会に向け、毎週、ネタ探しをしている。写真は朽木に生えたサルノコシカケ。これで、参加者に喜んでもらえるだろうか?(GF1 M.ZUIKO9-18mmF4-5.6 撮影:2010年12月18日)...

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キンクロ軍団

ホームグラウンドのレギュラーガモは、写真のキンクロハジロ。雄の顔は角度によって、黒にも緑にも紫にも見える。(GF1 Nikkor600mmF4D 撮影:2010年12月12日)...

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寝てません(カルガモ)

溜池に浮かぶカルガモ。1羽はあからさまにこちらを警戒している(右端)。そして後の3羽は眠っているかと思いきや、よく見ると、薄目を開けてこちらの様子をうかがっている。(GF1 Nikkor600mmF4D 撮影:2010年12月12日)...

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