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ソヨゴにキクイタダキ
小鳥の群れの中にひときわ小さい鳥がいた。日本最小の鳥・キクイタダキだ。ソヨゴの枝に止まった瞬間、ファインダー越しに目が合った。なかなか凛々しい顔をしている。(D750 NIKKOR200-500mmF5.6E トリミング 撮影:2016年1月10日)...
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雑木林のエナガ
雑木林で小鳥の群れとすれ違う。真っ先に目に付くのはエナガ。ジュリリジュリリと鳴きながら、枝から枝へ飛び渡る。(D750 NIKKOR200-500mmF5.6E トリミング 撮影:2016年1月10日)...
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カンムリカイツブリの朝(その6)
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オオバンの朝
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オオカマキリの卵のう
カマキリはその年の雪の深さを想定して卵を産む高さを決める、というのは迷信だと聞いた記憶がある。でも、こうして雪が降らない冬にこんな高さで卵を産みつけているのを見ると、信じてみようかなという気にもなる。(D800 TAMRON90mmF2.8 ストロボ(上)、Nikkor18-35mmF3.5-4.5D ストロボ(下) 撮影:2016年1月9日)...
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シロハラ止まる
シロハラは水辺の自動撮影装置の常連。ここでいつも水浴びしている。枝に止まろうとしているシーンが二日連続写っていた。(EOS KissX2 SIGMA15mmF2.8 ストロボ2灯 撮影:2016年1月7日(上)、8日(下))...
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マガモは慣れて
オシドリと違い、マガモは図太い。依然として遠慮しているオシドリを尻目に、自動カメラの前で堂々振る舞う。(EOS KissX2 SIGMA15mmF2.8 ストロボ2灯 撮影:2016年1月7日)...
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朝のカワラヒワ
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駆けるテン
一時期、右の後足を怪我してびっこをひていていたテン。駆けるような姿が写って、とりあえず無事で何より。(D300s Nikkor28-80mmF4.5-5.6D ストロボ2灯 撮影:2016年1月3日)...
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冬のキノコ
年明け初の機材点検をした日、年末に見つけたキノコを見てみると、更に大きくなっていた。寒い中、ゆっくり成長しているのか。(1V3 1NIKKOR 10-30mmF3.5-5.6 撮影:2016年1月3日)...
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カンムリカイツブリの朝(その5)
カンムリカイツブリのつづき。よい光線、よい色が出る時間は思いのほか短い。優雅に浮かぶ鳥たちを目の前にして、一人湖岸で慌てている。(D800 Nikkor600mmF4D トリミング 撮影:2016年1月3日)...
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カンムリカイツブリの朝(その4)
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カンムリカイツブリの朝(その3)
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多少は慣れたか(オシドリ)
相変わらず自動カメラに驚くオシドリ。そうは言っても、多少は慣れたか。(D2X Nikkor35mmF2 ストロボ2灯 トリミング(上)、EOS KissX2 SIGMA15mmF2.8 ストロボ2灯(下) 撮影:2015年12月27日(上)、2016年1月2日(下))...
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倒木劇場(タヌキ)
しばらくの間、ニュータウンの森から姿を消していたタヌキが、昨年の晩夏から復活した。二匹で森をウロウロしている様子が、アナグマの巣穴を監視しているトレールカメラに頻繁に写る。2016年、最初に自動カメラに写ったのもタヌキだった。タヌキの倒木渡りはこれが初めて。(D7000 Nikkor24mmF2.8D ストロボ2灯 撮影:2016年1月1日)...
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カンムリカイツブリの朝(その3)
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カンムリカイツブリの朝(その2)
2015年の大晦日、撮り納めは朝のカンムリカイツブリだった。夜明け前から日が昇るまで、水面はどんどん表情を変えてゆく。いい場所に鳥が来てくれるかどうかは運次第。(D800 Nikkor600mmF4D トリミング 撮影:2015年12月31日)...
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トウネズミモチに来る鳥(ジョウビタキ)
メジロやヒヨドリとは別のトウネズミモチについていたジョウビタキ。実をついばむシーンは素早すぎて捉えることができなかった。(D800 Nikkor300mmF2.8D+TC17EⅡ トリミング 撮影:2015年12月30日)...
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トウネズミモチに来る鳥(ヒヨドリ)
トウネズミモチをバクバクついばむヒヨドリを眺めていると、種子散布の主役はこの鳥だという確信めいた思いを抱く。(D800 Nikkor300mmF2.8D+TC17EⅡ トリミング 撮影:2015年12月30日)...
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トウネズミモチに来る鳥(メジロ)
その木が在来の木か外来の木かなんて、鳥たちには関係ない。食べごろになったトウネズミモチにメジロがやってきた。(D800 Nikkor300mmF2.8D+TC17EⅡ トリミング 撮影:2015年12月30日)...
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つぶらな瞳(エナガ)
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隠し絵のように(トラツグミ)
自動撮影装置2号機が作動していた。一見、何が写っているか分からない。こういうときは何コマか送ってみて、落ち葉の模様が変わらないか確認する。ああ、そこか!(D300s Nikkor28-80mmF4.5-5.6D ストロボ2灯 撮影:2015年12月27日)...
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霜とハシボソガラス
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日が射すと
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霜の朝
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コガモの朝
朝靄立つ湖面にカモたちのシルエットも見えた。たぶんコガモ。遠かったので、ニコン1にカメラを切り替える。朝靄は陽炎に似ていて、なかなかピントが合わない。(1V3 Nikkor600mmF4D 撮影:2015年12月30日)...
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カンムリカイツブリの朝
強く冷え込む朝、湖面から靄が立つ。カンムリカイツブリは寒さなど気にも留めぬ風で、時折、水中に潜っては獲物を探す。(D800 Nikkor600mmF4D トリミング 撮影:2015年12月30日)...
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眠るようで(コガモ)
溜池で眠るコガモたち。と思ったら、画像を拡大すると、手前のオスは目をばっちり開いている。眠っているようで、眠ってない。野生とはこういうことを言うのだろう。(D800 Nikkor600mmF4D トリミング 撮影:2015年12月29日)...
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冬の森で
冬の森で出会ったもの二題。一枚目はキノコ。名前は分からない。冬にこんな立派なキノコは初めて見た気がする。二枚目はスズメバチの巣。コナラの高い場所にあった。夏、樹液酒場に出勤していたスズメバチはここから出動していたのだろうか?(1V3 1NIKKOR 10-30mmF3.5-5.6(上)、NIKKOR70-200mmF2.8G(下) 撮影:2015年12月26日)...
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少し慣れた?(オシドリ)
水辺の自動撮影装置3号機前にやってくるオシドリたち。カメラに少し慣れてきたろうか。ピントは手前の枝あたりに合わせてある。もう少しだけ寄ってくれるよう願って待つ。(EOS KissX2 SIGMA15mmF2.8 ストロボ2灯 撮影:2015年12月26日)...
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